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スポーツ健康科学部

小林 塁

小林 塁(コバヤシ ルイ)

KOBAYASHI Rui

学位:博士(政策科学)

所属 (学部?職位?学内役職)

スポーツ健康科学部 助教

連絡先/ホームページ

学歴/経歴

2008 ? ? ? ? ? ?法政大学社会学部メディア社会学科卒業
2009-2011 同志社大学大学院社会学研究科メディア学専攻修士課程修了
2011-2013 株式会社トータルブレーン
2015-2019 同志社大学大学院総合政策科学研究科総合政策科学専攻博士後期課程修了
2020? ? ? ? ? ? ? ?同志社大学政策学部特任助手
2022 ? ? ? ? ? ?同志社大学政策学部助教を経て現職

担当科目

「スポーツとメディア」 「ジャーナリズム論?演習」 「スポーツコミュニケーション概論」 「スポーツ情報?メディア概論」

授業?ゼミ

?2年演習
?1年演習

研究?専攻分野

?メディア学(スポーツメディア論、メディアリテラシー)
?情報政策‘(放送政策?DX)
?地方自治体広報?広聴

研究テーマ

?スポーツ放送におけるユニバーサルアクセス
?地方自治体におけるDX事業の課題
?自治体広報?広聴

著書?論文?研究発表

【著書】
『公共政策の中のスポーツ』(晃洋書房)、第1巻、真山達志?成瀬和弥編、(全192頁)、
小林塁「第9章 放送政策におけるスポーツ」(pp.151~168)

 

【論文】
?「公共性を担保するスポーツ放送の考察-NHKにおけるイシュー?ネットワーク形成を視点に-」
小林塁『同志社政策科学研究』第19巻1号、pp407-422
?「日本における「スポーツ放送政策」の形成-公益と価値の視点に-」、
小林塁?横山勝彦『同志社大学スポーツ健康科学』第10号、pp.9-18
?「「開かれた」スポーツ放送政策の構築~アジェンダセッティングの視点から~」、
小林塁、『同志社政策科学研究』第21巻第1号、pp.33-47
?「「組織の組織」における理念浸透の現状と課題―日本オリンピック委員会を事例に―」
辻中祐子?小林塁他7名、『広報研究』第24号、pp.4-16(担当箇所、pp.8-11)
?『自律的非政府機関による放送政策の形成ーOfcomの成立過程分析を視点に』(査読付)、
小林塁、『同志社政策科学研究』第23巻2号、pp.35-48
?小林塁、横山勝彦、伊吹勇亮(2022)「オリンピック?レガシーのガバナンスと評価についての検討」
スポーツ健康科学(14)、pp.10-21
?小林塁他「組織間連携を通じた広報?広聴に関する一考察-東京2020における広聴戦略を事例に-」
広報研究(26)、pp.55-63

所属学会

日本メディア学会、日本公共政策学会、日本地方自治研究学会、
日本体育?スポーツ政策学会、自治体学会、日本広報学会、文化経済学会

社会貢献活動

学生へのメッセージ

大学生活では、「素朴な自分」を大事にしてください