bet36体育在线_bet36备用网址【中国科学院】

最新情報

  • TOP
  • 最新情報
  • 「特別奨学生 夏季研修会」を開催しました

学生活動

「特別奨学生 夏季研修会」を開催しました

「特別奨学生 夏季研修会」を開催しました

9月20日、特別奨学生(全196名)を対象に春学期の活動を振り返る「特別奨学生夏季研修会」を新松戸キャンパスで開催しました。
 午前は学年ごとに、2年生は「未来力チャレンジ」中間報告、3年生はインターンシップ等の活動報告、1年生と4年生は合同でキャリアワークを分科会として実施しました。
 午後は全体会として行い、各分科会の代表者の報告を奨学生全員で共有し、その後、体育館に移動してコミュニケーションプログラムを実施しました。コミュニケーションプログラムでは学年、学科の垣根を越えグループワークを行い、大学のPRポスターをつくりました。楽しみながら奨学生同士の交流を深めることができたようです。
 
【特別奨学生のコメント】
天野愛美さん(1年生?杉戸高校出身)
短時間で大人数の意見をまとめる難しさを知った。ポスター作成時、先輩が率先して役割を分担し、1枚の紙に効率的な方法でイラストとテーマを考えた。先輩方のお話を聞いて、何事も積極的に取り組みたいと思った。

鴻巣快くん(2年生?流通経済大学付属柏高校出身)?志賀達紀くん(同?日立第一高校出身)
未来力チャレンジの中間報告会用にプレゼン資料を作成したことで、今までの活動の振り返りを効率よく行うことができました。学部の発表代表に選ばれた時はうまくできるか不安でしたが、学外活動で講演会を開催する予定だったので、大勢の人の前で話す良い予行練習ができ、本番に向けて自信がつきました。午後の活動では、他キャンパス、他学科の学生とプログラムを通して交流を深められました。
大学のポスター作成を通して改めてRKUの魅力に気づくこともできました。

関矢充甫さん(4年生?長岡向陵高校出身)
切磋琢磨し合える雰囲気が特奨生にはあると感じました。
お金をもらっているのだからという訳ではありませんが、皆が集中して自分に活かせる事を探っている点は、これからも重要になる作業だと考えました。

「特別奨学生 夏季研修会」を開催しました 「特別奨学生 夏季研修会」を開催しました